ウォーキングデッドシーズン2 第3話 シェーン覚醒、怖すぎ吹いた。あらすじ感想ネタバレあり

TWD ウォーキングデッドシーズン2 あらすじ感想ネタバレ

ウォーキングデッドシーズン2第3話「最期の弾丸」

あらすじと感想書いていくよ。

 

前回のエピソードはこちら⇊
・ウォーキングデッドシーズン2 第2話 医者いい奴すぎ泣いた。

 

※ ⇊以下、ネタバレ感想あり。

ウォーキングデッドシーズン2 第3話 あらすじ

■ ストーリー

シェーンが鏡を見ながら、バリカンで自分の髪を刈るシーンから物語はスタート。

坊主になったシェーンは、鏡に映る自分の姿をなにかを思いながら見ていた…

 

シェーンとオーティスは、高校の校舎の中を大量のウォーカーに追われて走っていた。

リックはカールに何度も輸血したため、弱っていた。

シェーンがなかなか戻ってこないことに不安な様子のローリに、シェーンの過去の武勇伝を語っていた。

そして「シェーンは必ず戻ってくるし、カールも助かる」とローリに言う。

ローリは「お願いだからなにか食べて。体力がもたないわ」というので、リックはやっとサンドイッチを食べた。

ハイウェイでソフィアを待つキャロルは、心配ですすり泣いていた。

その様子をダリルが気にしながら見ている。

その横でアンドレアは、銃を組み立てていた。それに気付いたダリルは、アンドレアとソフィアを探しに行く。

夜中の捜索は危険だとデールは心配するが、アンドレアは「よしてよ」と冷たい態度で突き放す。

高校ではシェーンとオーティスが逃げ場をなくしていた。

追い込まれた二人は、シェーンが二階の窓から飛び降りて脱出し、大柄のオーティスは「俺はこの体型じゃ無理だ」とロッカールームから脱出することに。

そして外の運動場で落ち合う約束をした。

オーティスがロッカールームに向かう途中、ウォーカーに襲われてしまう。

しかしシェーンがライフルで援護して、なんとか逃げることが出来た。

シェーンは2階の窓から荷物を放り投げ、飛び降りようとする。しかしそこにウォーカーが現れ、シェーンは咄嗟に銃を撃つが、その拍子に窓から落ちてしまう。

そしてシェーンは足を怪我してしまった。

ハーシェルの農場ではグレンとT-ドッグが到着した。

玄関前で休んでいたマギーに挨拶する二人。

T-ドッグの傷を見たマギーは、噛まれたんじゃないか?と疑っている。

T-ドッグが「噛まれてないぜ。うっかり切ったんだ」というとマギーは「手当てをするから、こっちに来て」という。

マギーは二人を家に入れ、何か食べたら?という。

カールの様子を見たグレンとT-ドッグは、何か手伝えることがあったら言ってくれとリックに声をかける。

ハーシェルはこのままの状態では危険だから、万が一、シェーンとオーティスが戻らない場合、器具なしで手術をするか考えなければいけないと、リックとローリに告げる。

ソフィアを探すアンドレアとダリル。アンドレアは「ソフィアは見つかると思う?」と尋ねた。

ダリルは「どいつもこいつも湿っぽい顔しやがって。まだ探し始めたばかりだろうが」といい、自分の過去を話し始めた。

「俺はもっと小さい時に9日間木の実を食べ、葉っぱでお尻を拭いた。親父は酒浸りでメルルは少年院だぜ。自力で帰って、サンドイッチを作って食べたよ」と語る。

そして「ソフィアは探してくれる人がいるだけ俺よりマシだ」とダリルは言った。

リックとローリはカールの事で決断を迫られていた。

「目の前で人間が喰いちぎられるこんな世界でカールを苦しめたくない。空腹や恐怖がいつまで続くか分からず、逃げ続けて生きることだけが目的のただの動物になってしまう。もしも今夜死んだら、その方がカールにとって幸せなのかもしれない」とローリはリックに伝える。

リックはローリの言葉に唖然とし、「CDCセンターで、生きるために出来る限り挑戦しよう、といったあの言葉は嘘か?」とローリを責めた。

ローリは「今でも自分たちは空腹や恐怖に怯えているけど、ジェンナーやジャッキーはもう怯えることはないわ。ジェンナーは正しかったのかもしれない」と言う。

どうしても納得がいかないリックは「俺は認めない。ジェンナーは生きるのを諦めたんだ。言ったことに意味なんてない。カールが死んだ方がいいって?諦めるなよ!」と涙を浮かべ、語りかける。

しかしローリは「じゃあ生きた方がいいという理由を教えてよ」と言う。

その言葉にリックは何も答えれずにいた。

シェーンは負傷した足を引きフェンスにもたれかかった。

そこに一体のウォーカーが現れ、弾の装填に手こずるシェーンの目の前まで来ていた。

もうダメかと思ったその時、ウォーカーの頭が吹き飛んだ。

無事脱出できたオーティスが助けてくれた。合流することが出来た二人だがまだウォーカーの群れは彼らを囲んでいた。

その頃カールが目を覚ましていた。

「パパ、すごく痛いよ…」というカールだったが、すぐにローリに向かって「ママにも見せたかったなぁ。可愛い鹿だったんだ。鹿にあんなに近付いたのは初めて」と嬉しそうに笑顔を見せた。

しかしその直後、カールの全身が激しく痙攣し始めた。

慌てるリックたちだが、ハーシェルは「傷つけてしまうから押さえつけてはダメだ」と言い、見守るしかないと言った。

激しく暴れたカールは意識を失い、痙攣は止まった。

しかし脳の酸素が足りないから、もう一度輸血が必要だと言う。

しかし何度も輸血をしているリックはもう体力がなく、リックも意識を失ってしまうかもしれないと告げる。しかしリックは迷わず輸血を始める。

シェーンとオーティスは依然ウォーカーに囲まれていた。オーティスはシェーンの肩を支えながら、出口を探していた。

ソフィアを探していたアンドレアとダリルは、木に首つり状態でぶら下がっているウォーカーに遭遇する。

そのウォーカーは足を喰いちぎられ、側の木には(噛まれた。生きる希望がない)と張り紙がしてある。

ダリルは放っておこうとするが、アンドレアはなんとかしてあげたいという。

ダリルは「奴が選択した道だ。矢がもったいねぇよ」という。

続けて「生き続けたくなったか?」と聞くダリルに、アンドレアは「答えはわからないわ。生きるべきか、生きるしかないのか」と答える。

それを聞いたダリルは「答えになってねぇな。矢の無駄だ」といい、ウォーカーの脳天に矢を放ち、殺してあげた。

デールとキャロルはキャンピングカーの上で見張りをしていたが、アンドレアになにか起きるのではないかと不安がっていた。

キャロルに銃を渡し、その場を離れてしまう。

農場ではT-ドッグが治療を受けていた。

ポーチで休むグレンにマギーが「お祈りしてるの?」と話しかける。

グレンは「友達のことを祈ったんだ。君は神様の存在って信じる?」と聞く。

マギーは「昔はね。余計なお世話かもしれないけど、祈るのは勝手だけど結局は現実を受け入れるしかないのよ」と言い、立ち去ってしまう。

カールをこのまま死なせてあげた方が幸せなんじゃないかと悩むローリに、リックは「こんな世の中でも、さっきカールが目を覚ました時、鹿の話を嬉しそうにした。撃たれたことでも、教会の話でもなく。美しく生きる者の話をしたんだ。それは生きているからだ。この世界は死だけが存在しているわけじゃない。強い心を持ち、信じるべきだ」と話す。

その頃、シェーンとオーティスはウォーカーから必死に逃げていた。

シェーンは怪我をしている自分と一緒では逃げ切れないから、治療器具が入ったバッグを渡し、オーティスに先に逃げるよう言う。

しかしオーティスは「俺はお前を見捨てない。残りの弾はそっち4発、こっちが6発だ」と言い、シェーンに肩を貸し一緒に逃げる。

二人の銃弾は残り10発になっていた。

カールの容体が悪化してきた。

その様子を見たハーシェルは「輸血しても出血が止まらない。腹部の腫れも放っておけない。いますぐ手術をするか決断してくれ」とリックたちに迫る。

リックは「心を決めてくれ」とローリに言う。

ローリは「やるわ」と決断をする。ハーシェルは手術の準備をし始め、リックとローリに部屋からでていくよう言う。

その時、シェーンたちが乗っていった車が農場に戻ってくる。

シェーンは急いで降りてきて「カールの様子は?」と聞く。

しかしそこにオーティスの姿はなかった。

「オーティスはどうした?」と聞くハーシェルにシェーンは何も答えれずにいた。

ハーシェルは器具を持って、「パトリシアにはまだ言うな。手術が終わるまで黙ってるんだぞ」といい、カールの元へ向かった。

シェーンはリックに何があったのかを説明していた。

「ウォーカーがうじゃうじゃいて、弾も残り10発しかなかった。援護するから先に行けと言われて、彼の言う通りにしたんだ。振り返るとオーティスは‥‥」と声を詰まらせた。

それを聞いたマギーは泣きじゃくる。

その頃、ハイウェイではアンドレアとダリルが戻ってきた。デールはアンドレアに銃を返し「君の事を思って心配していたが、私が決めることではなかった。でも私を後悔させないでほしい」と言った。

アンドレアは「努力するわ」といい、見張りについた。

農場では、マギーが「オーティスは幼い頃から知っているわ。母が死ぬずっと前から…」とオーティスの死を悲しんでいた。

グレンは「現実を受け入れるしかない。他には誰が死んだんだ?」と聞く。

マギーは写真を見て、泣きながら「義母も…義父も…」と一人一人に指を差しながら言った。

カールの手術が無事終わり、容体は安定していた。

リックはハーシェルを抱き締め、ローリも「言葉に出来ないわ」と喜んだ。

しかしハーシェルは「私も言葉がないよ。しかしオーティスのことを妻・パトリシアに何と言えばいい?」と尋ねる。

リックがハーシェルと一緒にパトリシアに話すことになった。

ローリがカールの部屋へ向かう途中、パトリシアの泣き叫ぶ声が聞こえる。

ローリはカールの傍にいて、手を握っていた。

その様子をシェーンは黙って見ていた。

ローリは「あなたもここにいて」と言うが、シェーンは部屋を出ていく。そこにマギーがやってきて、シェーンにお風呂に入るよう言う。

そして少し大きめの服を「オーティスのよ」といい差し出した。シェーンは複雑な表情をしながら受け取った。

シェーンはシャワーを浴びながら、体のあちこちに残る傷を見ている。そしてさっきの出来事を思い出していた。

「弾は?」と聞くオーティスに「4発だ」と答えるシェーン。

「こっちは6発だ。いくぞ!」とオーティスはいい、シェーンに肩を貸し、出口へ向かう。

しかしすぐ後ろにはウォーカーが迫っており、追いつかれるのは時間の問題だった。

「最後の一発だ」というオーティスに「俺もだ」と答えるシェーン。

そしてシェーンは「悪いな」と言う。

キョトンとするオーティスの足に向かい、シェーンは銃を撃つ。

そして必死にしがみつくオーティスを何度も蹴り、器具が入ったバッグを奪い、一人で逃げ出した。

動けなくなったオーティスは生きたままウォーカーに襲われた。そしてオーティスの叫び声が暗闇に響く。

シェーンはその光景を思い出しながら、自分の頭をバリカンで刈っていく。その目には狂気が滲んでいた。

感想

ピッチャービビってる!ヘイヘイヘイ!

 

あれ?シェーンって甲子園目指してたっけ?

って勘違いするくらい高校球児バリの坊主シーンからスタート。

 

謎すぎて、「あれ?1話飛ばしたか?」って思っちゃったよ。

でも先にこういう「???」って思うシーンを見せて、引き込ませてからの~

最後になるほどね!って繋げる手法、好きです。

 

「ずっと前から好きでした!付き合って下さい!」

「ごめんなさい…」

「はぁ?うっせぇバーーーカ!!」

 

つーか、そんなことより

おいおい、シェーンよぉ

 

貴様、一線超えたな?

 

なんだかんだいって、シェーンは根は良い奴だと思ってたよ。

リックと意見がぶつかるけど、シェーンも間違ったことは言ってないしね。

なんならグループのリーダーとして、シェーンの意見の方が正しい。

ただローリへの想いが強すぎて自分を見失ってるんだと。

ローリに振り回されちゃう、ちょっぴり可哀想なキャラ設定。

悪いのはすべてローリ。

 

そう思ってた時期が私にもありました。

 

ところがどっこい、とんでもねぇクズ野郎だったわ。

つーか、シェーンは元々こういう狂気を持っていた人間なんだと。

そういうことですわ。

普通の世界ではちょっと危ない奴で済んでたけど、この世界になって狂気が花開いたと。

そういうことですわ。

知らんけど。

 

多分これから「カールを助けるために仕方なかったんだ!」なんて描写がありそうだけどさぁ

これは十中八九、自分が助かりたいだけだろ。

もしくはカールを守ったことにより、ローリをもう一度振り向かせたいみたいな。

 

なんにせよシェーンは危険な人間であることが確定。

こんなのが仲間にいたらと思うとこえぇよ。

ローリとカール以外はいつでも裏切る準備OK!生き残るためなら殺します!だもんな。

こえ~

 

あ~あ、最後はシェーンがリックを守って死ぬ、やっぱり相棒だったんだなぁ…みてぇな展開もちょっぴり期待してたんだけど…

それはねぇな。

下手すりゃリックもやるだろコイツ。

 

ゲスの極みシェーンとは裏腹に、今回もみんなのダリルさんはいい人全開。

ソフィアのことを夜中でも捜索に向かうダリルさん。

子供の頃の思い出が

 

「遭難したけど、誰も探してくれないから自力で帰ってサンドイッチ食った。うまかった。」

 

しかないって判明した、可哀想なダリルさん。

で、そのあとのひと言。

 

「ソフィアは探してくれる人がいる。俺よりマシだ!」

 

が最高にクールなダリルさん。

 

クール飛び越えてバール。

気の済むまで、クギを抜いて欲しい。

 

子供の頃の壮絶な経験が、今のダリルのサバイバル能力を鍛えたんやなぁ。

シェーンみたいに、実はヤバい奴だったなんて展開いらねぇから、いい人のまんま突っ走って下さい。

全視聴者の願いだわ。

 

そんで、ラストは冒頭の坊主シーンに繋がっていくんだけど…

シェーンのなにかを覚悟したような表情がこえぇわ。

こいつもう覚悟決めたろ。

完全にリック殺して、ローリ奪う気やん。

 

覚醒したシェーンが何か波乱を起こしてくるのか?

ますます人間関係が渦巻いてってるねぇ

ワクワクが止まらねぇぜ!

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